現在、ショールームにて開催中のイベント「春のアナログ祭」にて、アナログレコードの日本盤・アメリカ盤・イギリス盤の比較試聴を実施しましたので、ご紹介します。

試聴ディスクは、カーペンターズのNOW&THEN。
各盤の見分け方は、下記の表示などによって判断できます。

20160301

日本盤は、ボーカルがセンターに明瞭に定位しますが、思いのほか低域が出ません。
全体的にハイ上がりで、良く言えば元気がある!悪く言えばうるさい!
かなり特徴があるディスクです。

イギリス盤は、ホログラフィック的に平面的で高さがなく、帯域バランスは悪くありませんが、高域のヌケがありません!
ただし、音色感としては聴き疲れをしにくく、気楽に聴けるディスクです。

アメリカ盤は、聴いていてぞくっとする感覚が味わえるサウンドです。
ホログラフィックサウンドの基本でもある、広がり、高さ、奥行きが明確に出ます。
これぞ、レコードの醍醐味!!

別のスタッフに頼んで、ブラインドテストでもレコード盤の違いを聴き比べをしてみましたが、見事に正解!
以外に聞き分けられるものです。