先日、個人的に残念なニュースを耳にしました。

そのニュースというのは、アステカのゴールドを廃盤にする!!
というものでした。

アステカのゴールドと言えばゴールド、ブラック、ホワイト、ナチュラルの4色で最も音がよい!
とされている色です。

そんなゴールドを廃盤にするとは、どういうことですか(c” ತ,_ತ)

今までの4色ラインナップを
新型アステカでは
①ナチュラル
②ホワイト
の2色で販売していくとのこと。

これは、在庫があるうちにアステカゴールドを買い占めなくては!!
と思いました!笑

そして、ショールームへ車を飛ばす
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

ショールームではいつも通りIさんに対応していただきました。


「アステカのゴールドって在庫ある?」

Iさん
「幾らかはあるけど、どうした?」


「ゴールドが廃盤になるから、買い占めようかと(^^)/」

Iさん
「その前に!新しいアステカのホワイトができて、音もよくなったから、それ1度聴いてみる?」

Kryna インフォメーションの10月27日記事にて、たしかに下記の記載があった!

アステカのホワイト(AZM-W)は、外箱に合わせ中身もマット仕上げとし、
従来品に比べ効果を高める事に成功いたしました。

ヘリカ1の発表と同時期であり、見逃してた!笑


「そしたら、ゴールドと新型ホワイトを比較してみよう!!」

ゴールドと新型アステカの比較視聴を行った。
まずは、アステカタワーの
上から2段目
上から3段目
と2段分のアステカにゴールドを設置。
上から1段目と4段目にはナチュラル。

やはりゴールドはナチュラルなどに比べて、最も解像度があり、
ボーカルの定位などがはっきりくっきり、音の広がりも申し分なし!!

やはりゴールドはいいねー
新型ホワイトって以前のホワイトを改良したものだから、さすがにゴールドには勝てないんじゃない!?
という先入観を持ちながらもゴールドを新型ホワイトへ変更。

なんと!
上記の想像は、曲が流れた瞬間に見事に打ち砕かれた!
一瞬聴いただけでもわかるのです。
そう、この新型ホワイトはゴールドを遥かに超えてきているのです♪( ´θ`)ノ

解像度や広がり、高さ、奥行き、s/nなどなどすべてが別次元。
そして、今までうるさく聴こえていた部分も全くうるさく感じなくなる!!

次に、上から1段目のナチュラルを新型ホワイトへ!

更に解像度があがり、よりボーカルの存在が浮き上がる!
各楽器も非常にリアル!
定位もしっかりし、各楽器の配置がより見えてくる。
そして、上から1段目に入れたことで、高域が天井へ抜けていく様子がわかる。聴いていて気持ちが良い。

やはり、上から2.3段目だけでなく1段目も新型ホワイトにしないといけないな!と思った。

今度は、4段目のナチュラルを新型ホワイトへ!
今まで同様、解像度や広がり、定位など格段によくなる!
なぜか低域がより出るようになる!
4段目にも新型ホワイトが必須ではないですか!!

そして、1〜4段目すべてに新型ホワイトを入れてわかったのだが、
ものすごく低域から高域までのバランスがよくなった!まさに全帯域フラット!?

正直!
今までは2.3段目はゴールドで4段目はナチュラルが無難!!とか思っていたが、
新型ホワイトはどこに入れても副作用がないのか!?

今までの4色!
①ナチュラル=
バランスよし!副作用ない!?解像度は他の色に負ける。

②ホワイト=
解像度が出るが、少しうるさくなる傾向?

③ブラック=
実際に使っていなかった為わからない。

④ゴールド=
解像度はピカイチ!!しかし、場所によってはナチュラルに比べ音がうるさくなったりすることが!?

要するに、以前の4色アステカは、場所によって最適な色があったのではないかと思う!
それを色々試していって探っていく楽しみがあった。

しかし、この比較視聴ではっきりした!!
今後は、新型ホワイトを全段に入れるだけで、格段に音がよくなるのでは!?
解像度があがり、ボーカルの存在感がものすごく出てくる!
各楽器の音もリアルになりつつ、定位もはっきり。
さらに広がりや奥行き、高さなどKrynaが提唱するホログラフィックサウンドが、
新型ホワイトアステカによって次元を超えて表現されていく!!!

残念ながら、ショールームではサイド及びリアのタワーがなかった。
そのため、スピーカー後面のタワーだけでなく、サイド及びリアタワーにも新型アステカを使うことで、
どれほどの効果を発揮するか検証できなかった。

その日は、自宅の環境でサイド及びリアタワーの検証ができるよう
とりあえず16個の新型アステカホワイトを購入し帰宅した。
(タワー4個使用。4段のためアステカは16個必要であった)

実際に検証してみると、サイド及びリアタワーにも新型アステカホワイトは必須であった。
ショールームで検証した通り、2.3段目は特に効果が大きい。
4段目に新型アステカを使用してみると、スピーカー後面時と同様に低域が出てきたことには驚いた。

数年前、リビングにて2本のスピーカーのみでシアターをしていたが、
サイドやリアへの音の抜けや回り込みが少なく、映画を観ても満足できなかった。

その際にアステカタワーをサイド及びリアに配置することで、抜けや回り込みの効果が生じ、
2本のスピーカーでは考えられないほどのサラウンド感を体感できたことがあった。

今回、サイド及びリアタワーのアステカを新型ホワイトに変更したことで、
上記同様のサラウンド効果をより驚異的に高められたことは本当に特筆ものである。

もちろん音が回り込み、サラウンド効果が別次元となるだけではない。
例えば、
マーラー 交響曲第5番の冒頭トランペット
新型アステカホワイトに変更したことで、
スピーカー後面にトランペットが定位するが、音はリスナー側へ飛んでくる!
上記のような表現にも驚異的な効果があった。

様々な検証を行った結果、
すべてのアステカを新型ホワイトへ変更した。

ちなみに特に効果を感じられたのは、スピーカー後面タワーの2.3段目のアステカであった。
まずは、そこから新型ホワイトへ変更していくとよいと考える。
新型アステカホワイトは発表が同様時期であったこともあり、ヘリカ1の陰に隠れている製品だ。

ヘリカ1は今までメスを入れていなかったケーブルの振動やノイズ対策である。
それに対し、新型ホワイトは既存のアステカからの変更で驚異的な効果を得られた!!
個人的にはヘリカ1導入時よりも満足度が高い。
(先にヘリカ1を導入していたためとも考えられるが(⌒-⌒; )笑)

きっと、Krynaユーザーの中でもアステカの新型が出ていること自体知らない人も大勢いるはずだ。
今後はヘリカ1同様に新型アステカの存在をもっともっとアピールしていってもらいたい。
そう思える素晴らしい製品でした(^-^)v