久々にシステムの見直しと言う事で、15年ぶりにお伺いしてきました。
1点、うかつな失敗もありましたが、特注モデルの壁掛けシーメンスが良く鳴っていました。

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前回お伺いした時と大きく違うのは、フローリング、壁がリフォームされていた事です。
環境が15年前より良くなっていたので、音の方も良くなっている部分もありました。

今回は、スピーカーケーブル(Spca7)、RCAケーブル(Inca7)、インシュレーター(E-PROP)、電源ケーブル(ACCA5)の4点をお持ちしました。
また、レコードプレイヤーのグレードアップについてもご相談を頂いており、LINNのLP12も持って行きました。
ただひとつ、ここで失敗が。なんとLP12が使えなかったのです。
うっかりしていましたが、岐阜は60Hzでした。50Hz仕様のLP12では動きません・・・・残念です。

試聴内容は、それぞれ以下の通りでした。

1:スピーカーケーブル(Spca7)
SS-2からSpca7へ変更すると、高域の抜けがよくなり、低域がさらに出るようになりました。

2:RCAケーブル(Inca7)
S/Nがあがり、よりスピーカーの良さが出ました。

3:電源ケーブル(Acca5)
エネルギー感が増して各楽器が明確になりました。

4:インシュレーター(E-PROP)
トーレンスの下にDF-2(スパイク)の受け皿として使いました。
安定した鳴り方で、存在感のある音場空間が再現しました。

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システムは、
スピーカー:KRYNAの特注モデル(シーメンス仕様の壁掛けタイプ)
ラインアンプ:L502
EQアンプ:ML-55
パワーアンプ:MH-110
RCAケーブル:SP-K2z
スピーカーケーブル:SS-2
電源ケーブル:AC-2
プレイヤー:THORENS
アンプ・ケーブル類は、すべて15年前のリファレンスモデルです。

今回、U様にはスピーカーコードとE-PROPをご購入頂きました。
今後の課題は、アナログプレイヤーのグレードアップをどうするかです。