「禁断の音100選」より、本日の1枚です。

20160730

Cannonball Adderley, The Bossa Rio Sextet of Brazil / Cannonball’s Bossa Nova(Stereo:Riverside:オリジナル盤)

deep groove)キャノンボール・アダレーとセルジオ・メンデスがアメリカ進出の際に結成したボサ・リオ・セクステットの共演。ブラジリアンのリズムに乗ったキャノンボールがご機嫌です。ブラジル’66結成以前のセルジオ・メンデスのピアノがジャージーで凄いカッコいい。これはこのアルバムだけでしか聴けないのでは?(新納)

マイルズ・デイビスのグループで活躍していたキャノンボール・アダレイのアルバム。

アルバムにボサノバとありますが
収録曲はかなりジャズっ気が強く、ブラジル音楽の影響も感じられる曲調。

ジャズは黒人が奴隷制度に対する思いを伝えるために
歌にすることでそれをしようとしたのが始まりだと聞いたことがあります。
そう考えるとブラジル色が入っていても違和感無く融合するのが分かる気がします。

その音楽の背景も知っているとまた違う見方で
音楽を楽しめるのかもしれないですね。

※「Cannonball Adderley, The Bossa Rio Sextet of Brazil / Cannonball’s Bossa Nova」は、ショールーム店頭にてご購入頂けます。
(先着1名様限りとなります。売り切れの際はご容赦ください。)

ショールームへのアクセス方法はこちら ⇒ http://www.kryna.jp/support/showroom.html

収録曲
A1 Clouds
A2 Minha Saudade
A3 Corcovado
A4 Batida Diferente


B1 Joyce’s Samba
B2 Groovy Samba
B3 O Amor Em Paz
B4 Sambop


<Personnel>
Alto Saxophone – Julian “Cannonball” Adderley, Paulo Moura (tracks: A2, A4, B1, B3, B4)
Bass – Octavio Bailly Jr.
Drums – Dom Um Romao
Guitar – Durval Ferreira
Piano – Sergio Mendes
Trumpet – Pedro Paulo (tracks: A2, A4, B1, B3, B4)