「禁断の音100選」より、本日の1枚です。

20160726

Dick Morgan / Dick Morgan at the showboat(Monaural:Riverside:オリジナル盤)

deep groove, small lbl, 上下コーナー補修済, A面2曲目にヘアラインがあるが音には出ない)ワシントンD.C.にある「ショーボート」に出演していたディック・モーガンをキャノンボール・アダレーが見つけてRiversideに紹介し、「キャノンボール・アダレー・プレゼンテーション」シリーズの一枚として吹き込まれたのがこのアルバムで、モーガンの初リーダー作。ちょっとオスカー・ピーターソンみたいな乗りがあってとてもスインギーなところとパウエル派の流れをくむスタイルが織り交ざって小気味のいいピアノ演奏。ピアノが高揚していくと聴衆の盛り上がりがあってライブの雰囲気が見事に伝わってきます。(新納)

ディック・モルガンのピアノがノリノリなアルバム。
1曲の中でもスローな部分や素早い運指が見えてきそうな速いテンポまで変幻自在。

曲を聴いていて、目の前に人が見えてきそうになるのが
オーディオの最終目標なんじゃないかと個人的には思いますね。

あと、聴いていてやかましかったり、音がきつかったりするのは”うるさい音”。
で、耳にすっと入ってきていつまでも聴いていられるのが”静かな音”だと思います。

※「Dick Morgan / Dick Morgan at the showboat」は、ショールーム店頭にてご購入頂けます。
(先着1名様限りとなります。売り切れの際はご容赦ください。)

ショールームへのアクセス方法はこちら ⇒ http://www.kryna.jp/support/showroom.html

収録曲
A1 For Pete’s Sake
A2 I Ain’t Got Nobody
A3 Misty
A4 The Gypsy In My Soul


B1 Will You Still Be Mine?
B2 Big Fat Mama
B3 Like Lois
B4 It’s All Right With Me


<Personnel>
Bass – Keter Betts
Drums – Bertell Knox
Piano – Dick Morgan