ダイアモンド・フォーメーション コンセプト
ダイアモンド・フォーメーションとは
ダイアモンド・フォーメーションの原理
音はどう変わる?
ダイアモンド・フォーメーション専用設計スピーカースタンド「Stage」
ダイアモンド・フォーメーションによって音はどう変わる?
では実際に、従来の4点支持とダイアモンド・フォーメーションでは、
音はどう異なるのでしょうか?


ストレスがある音は
(従来の4点支持)


◆音色:うるさくなる・きつくなる・ピッコロの音がフルートのように聞こえる。
 コントラバスの音は床へ沈み込むような音に。
◆音像:ぼやける・だぶる・どこで音が鳴っているかわからない・
 一人しか歌っていないのに、左に寄ると人の位置も左に寄る。
 右によると右に人が動く(定位しない)。
◆立体感:ない。平面的。
 ボーカルが楽器より下に聞こえる(高さがない)。
 50人以上の大編成が15人程の小編成の演奏のように聞こえる(広がりがない)。
 フルートとトランペットが同じ位置から聞こえる(奥行きがない)。


ストレスがない音は
(ダイアモンド・フォーメーション)


◆音色:うるさくない・きつくない・長く聴いても疲れない・静か。
 軽い音は軽やかに。重い音は重い音に。
 ピッコロの音色は小鳥のさえずりのように軽く。
 コントラバスの音は弾むような芯のある音に。
◆音像:楽器と人の位置がわかる・弦をはじく指の動きが見える。
 左に寄っても右に寄っても同じ場所から人の位置(声)が動かない(定位する)。
◆立体感:ある。立体的。
 ティンパニーの音が上の方から降り降りてくる(高さがある)。
 大編成のステージがそのまま現れる。人の多さがわかる。
 ホルンの音が広く鳴り響く様子がわかる(広がりがある)。
 フルートとトランペットの距離がわかる(奥行きがある)。


ダイアモンドフォーメーションを使用することで、
前後運動、鳴き、箱鳴りというストレスを取り除くことにより、
元の情報を再生する環境が整います。


音の奥行きの変化



音の広がりの変化


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