説明
dCS BartokDACには必須です!
スタッフIがE-PROPの効果を実際に試聴室のdCS BartokDACで確認。
設置は前2点・後1点の3点支持。
一聴した瞬間にスーッと高さ、奥行きが出て見通しのよい音場空間に。
定位感や解像度も数段向上して音の出所、位置感が非常に掴みやすいです。
高域、低域もレンジが伸び、うるささが取れて軽やかな音に。
しかも音に芯の太さが出て実在感が段違いです。
思わず This is HolographicSound!
と言いたくなる変化です。
念のため、E-PROPを外して元の状態で聴いてみると・・・
すとんと高さが落ちて、奥行きがない平坦な音に。
しかも音が詰まってうるさく感じます。
あれれ??
BartokDACってこんなもんだっけ?
それともBartokDACの潜在能力がスゴイだけ!?
外した状態で聴けなくなってしまいました。
恐るべしE-PROP。
チェリビダッケ指揮/ミュンヘンフィルのシューマン交響曲4番。
冒頭の緩やかに始まる弦楽器が透明感を持って描き分けられます。
木管楽器もダンゴにならず、伸びやかに鳴っています。
それぞれのパートがきれいに重なり合って、映像が浮かび上がるような感覚になります。
これは聴いていて気持ちいい!
【数量限定販売】です。
次の生産は未定なのでお早めにどうぞ。