「HGS:ホログラフィックサウンド」
KRYNAが提唱する
「広がり、高さ、奥行きを描く三次元音像の空間表現」
What is the Holographic Sound
オーケストラが最初の一音を出すまでの固唾を飲むような緊張感。
最後の余韻が消える間際の静寂感。
聴くという領域を超え、視える、体感できるのが「HGS:ホログラフィックサウンド」の醍醐味です。
音が「広がり(X)、高さ(Y)、奥行き(Z)」の三次元を描くとき、音場空間はスピーカーの外側に広がり、
ボーカルは等身大の高さで歌い、スピーカーの後方までも続く奥行きが感じられる、視覚化された世界を表現します。
音楽はスピーカーを離れ、あたかもコンサートホールで体験するような、ダイナミックで広大な音場空間を再現するのです。
あのステージから降り注ぐ音の軽さ、激しさと躍動感を、ぜひご自宅のオーディオシステムでも体感してください。
Road to the Holographic Sound
「HGS:ホログラフィックサウンド」を構成しているのは、
- 「オーディオ機器」30%
- 「セッティング」30%
- 「部屋の環境」40%
です。
「機器」と同等以上に「セッティング」、そして「部屋の環境」が重要になります。
同じ「機器」を使用していても、「セッティング」や「部屋の環境」が変わるとことで、全く違った鳴り方になる、という経験をされた方も多いのではないでしょうか?
重要なのは、「HGS:ホログラフィックサウンド」の軸となる「広がり(X)、高さ(Y)、奥行き(Z)」の三次元を描くかどうかです。
KRYNA製品は、全ての製品でこの条件をクリアーしています。
「HGS:ホログラフィックサウンド」を実現することで、日本のみならず、世界中で一人でも多くの人がオーディオ機器の存在を忘れ、音楽を楽しめる空間を作ることが我々の願いです。