オーディオケーブル

Inca

「ZET WIRING技術」により、静寂をも再現するインターコネクトケーブル「Inca」。

インターコネクトケーブルに必要なのは、
電気と音を届けるための道具であること。

そして、
『位相をずらさない』
『情報量を減らさない』
『ノイズをもらわない』

この3つの条件が必要な役割と考えます。

目次

まっすぐに音を伝えるためのシンプルな構造

KRYNAは、音である電気信号を、姿形を変えずに伝えるための道具を目指してこのIncaケーブルを作りました。
色づけも。化粧も。味付けも。どれも施さずに作った道具(ケーブル)を使って音楽を聴く。
無理に音を操作して音楽を作り上げることではなく、純粋な音を引き出して、音楽を再生する。
それがホログラフィックサウンドを目指すKRYNAのケーブルづくりです。

Incaが誇る3つの仕事。

1. 情報量を減らさない

情報量とは?
それはソースに埋め込まれた貴重な音楽の一粒一粒の結集。
それはデータという数字に置き換えられる情報でありながら音として変換され、その音が音楽へと変わり、感動へと導く不思議なエネルギーとなります。
この埋め込まれた情報からすべてのエネルギーを引き出すことが私たちKRYNAの目的です。
情報の欠落は感動の欠落につながり、私たちの目指すホログラフィックサウンドの再生にはつながりません。
KRYNAのIncaは、情報量引き出しに不可欠なケーブルの素線にこだわり、あらゆる素材のテストから抜粋された羽毛のように繊細な高伝導性超極細線を信号線の素線として使用し、省スペースで『高密度』な信号伝送を可能としました。

また、KRYNAのZET WIRING技術により、信号に混ざったノイズを打ち消し浄化させます。
情報を、オトの持つエネルギーを余すことなく伝えることがホログラフィックサウンド再現への大きな近道です。

2. 位相をずらさない

情報量を減らさない工夫の次(ほか)に、大切な事があります。
それは、多くの情報量、エネルギーを”そのまま”の状態で伝えること。
演奏者の位置やホールの空間、そして天井の高さを再現するためには位相がずれないように情報を伝達しなければなりません。多くのケーブルはこの位相感に注目されることが少なく、目的を持たないケーブルが迷路となり、機器からの情報をストレートに通すことができません。その結果、情報の混乱がうまれ位相がずれたバランスの悪い音が再現されます。

KRYNAのIncaは最終的に再現される音がホログラフィックサウンドであるか?という目的を第一に目指し、素材の選別から組合せなど、ケーブルの内側から外側に亘り、細密な技法と調整を重ね、位相のずれを限りなく減らすことに成功しました。
一つの目的に向かい足並みを揃えてまっすぐに進むことで、エネルギーと感動の可能性は無限大へと広がります。

3. ノイズをもらわない

そして、最後にもうひとつ重要なことがあります。
情報を余すことなく引き出し、その情報を操作することなく伝える…。
その次に必要なこと、それは、情報を維持すること、保つことです。
宙吊り状態のケーブルは大自然の渓谷をつなぐ橋のように、常にあらゆる脅威にさらされています。
長く、そしてどんなときにでも同じ環境で音楽を楽しめる工夫。
それが音楽を愛する多くの人の喜びです。

オーディオの再生には電気の存在が不可欠な今、「ノイズ」の影響を減らす工夫こそ不可欠です。

KRYNAのIncaは全てのラインナップに外部から受けるノイズの影響を遮断するためのシールド加工を施しています。一層、二層と壁を設けることにより、ケーブル内部で営まれる伝達作業を邪魔するものを排除し、伝達を効率化させることで、”伝える”道具としての役目を果たします。

Incaを作るこの3つの仕事があってこそ、KRYNAの目指す、奥行き・高さ・広がりが再現されるホログラフィックサウンドが完成します。しかしそれは、決して無理に音を操作して作り上げることではなく、純粋な音を引き出して伝えること。そのポリシーが、未知なる音楽の発見につながります。

KRYNA ZET WIRING技術

KRYNAのIncaシリーズでは、不要なノイズの影響による位相のずれ、解像力の低下を改善するために、独自の「ZET WIRING技術」を採用。
一度送った信号を一度戻す事で、行きと帰りの信号が相互に影響し合い、信号の中に含まれる高周波ノイズを打ち消します。

ゴーストの様に重なり合い、解像力を低下させる原因となっていた高周波ノイズを浄化することで、さらに広大で鮮明な音場空間を再現し、ホログラフィックサウンドの完成度を劇的に向上させます。

KRYNAのZET WIRING技術によって広がる空間表現を、ぜひご確認下さい。

Inca7
Incaシリーズ、最高峰。無限な可能性を誇るホログラフィックワールドへ

Incaシリーズのフラッグシップモデル。
音楽が”聴く”から”体感する”に変わる、オーディオの枠を超えたホログラフィックサウンドの醍醐味を知る方だけの宝刀ケーブル。
フラッグシップの名に相当する今までにないS/Nと類稀なる解像力を導き出します。
Inca7ではインターコネクトの存在をいかにして消すかを目指し開発。わずかな空間情報も逃さず伝え、そしてあらゆる周波数の信号を含んだアナログ振動をロス無く伝えるために、ケーブルの中心を司る線材には数ある素材からKRYNAが選び抜いたヨーロッパ製の『超極細線』を精巧により合わせて加工したコア材をシリーズ最大の6芯構成で組み上げました。
またそのコア材には繊細な信号を守るKRYNA独自のシールド技術『ダブルシールディングトルネード構造』を施し音楽信号を2重でカバー。ノイズという大きなストレスを払拭して表れる音はまさに時空トリップしたようなストレスフリーの世界が広がります。今まで拭い去れなかった壁から解き放たれ、新しい音の感動体験を貪欲に目指しましょう。

Inca5
インターコネクトの本当の価値とは?KRYNAの挑戦が、あなたのスタンダードを変える

Incaシリーズのスタンダード。
従来までのインターコネクトの在り方を根底から覆すIncaの挑戦が表れた戦略的モデル。
ケーブルのコアを担うのはフラッグシップ同様の超極細線。その素材を4本の軸に仕上げてコアを組み、そのコアを2重のシールドでノイズから守る『ダブルシールディングトルネード構造』も惜しみなく採用。
KRYNAのスタンダードレベルを実感できる危険なアイテム。
演奏者の実在感を我が物にするべくオーディオと音楽の境界線を縮め、見たことのない音場空間をあなたの部屋にも広げましょう。

Inca3
感動をもっとシンプルに、そして衝撃的に

Incaシリーズのエントリーモデルながらも、上位機種から受け継がれた同種のコア材を2芯構造で組み上げシールドを施し、インターコネクトに最低限必要な要素を忠実に取り入れ、Incaが受け持つ3つの役割をシンプルに果たします。
機器依存のないケーブルを使って初めて機器の個性や特徴を知ることが出来ます。音楽をストレートに感じたい方、そしてこれから音楽の楽しさを広げたい方にInca3をリファレンスとしてお使いいただくことをおすすめします。

RCA Plug

KRYNAのRCAプラグは銅製(削り出し)のスリーブ(カバー)で外部から受けるノイズや磁界による悪影響を遮断します。また、スリーブ部分を回し端子を外側から締め付け確実に端子を固定するチャック方式を採用。抜け・緩みを防ぐ確実な接続で、長期間の使用でも安心してお使いいただけます。
端子にしっかりと密着し、伝送ロスが少なくなるなくなるので、情報量が増え、音場空間が広がり、よりホログラフィックサウンドに近づきます。
サイズはφ9mmホールを持つブラックのロングタイプ(Inca7に採用)と、φ7mm,9mmホールを持つパーライズドシルバーのショートタイプ(Inca5,3,Dica01に採用)の3種類からお選び頂けます。

製品仕様

型式Inca7
導体超極細高純度銅
構造ZET WIRING(3芯+3芯)
絶縁体PVC、綿糸
シールドダブルシールディングトルネード構造
シースPVCシース(素線の方向性を矢印で表示)
外径(mm)8.50±0.6φ
プラグRCAコレクトチャック構造
ピン24金メッキ
型式Inca5
導体超極細高純度銅
構造ZET WIRING(3芯+1芯)
絶縁体PVC、綿糸
シールドダブルシールディングトルネード構造
シースPVCシース(素線の方向性を矢印で表示)
外径(mm)8.30±0.6φ
プラグRCAコレクトチャック構造
ピン24金メッキ
型式Inca3
導体超極細高純度銅
構造2芯
シールドダブルシールディングトルネード構造
シースPVCシース(素線の方向性を矢印で表示)
外径(mm)6.80±0.6φ
プラグRCAコレクトチャック構造
ピン24金メッキ

※製品の仕様、規格、デザイン、価格は改善等の為予告なく変更する場合がございます。


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