スピーカースタンド

StageⅡ

スピーカーのための究極の舞台
「Stage Ⅱ」。

長年の経験と振動工学による科学的アプローチが結実。経験から得たノウハウと科学が融合したスピーカースタンドの理想形。ホームオーディオからスタジオ、放送局などのプロユースまで全てのスピーカーのために。

目次

StageⅡ」概要

「StageⅡ」は、KRYNAが数十年にわたって培ってきた経験と、近畿大学工学部の協力による振動工学からの科学的アプローチを惜しみなく注ぎ込んだ、スピーカースタンドの最高峰モデルです。

スピーカーの不要振動、箱鳴き、ユニットの前後運動を理想的に処理することで、ポテンシャルを極限まで引き出し、そのスピーカーの価値観を変えてしまうまでの効果を発揮します。

「ダイアモンド・フォーメーション理論による、理想的な振動対策

オーディオの歴史の中でインシュレーターの構造は進化してきましたが、それを置く位置についてはあまり研究がなされていませんでした。

スピーカーの振動は、どういう動きをしているのか?
どこに配置すれば最も効果的なのか?

これらを追求していった結果、今までとは異なる菱形の配置にインシュレーターを置くことで、音の奥行きと広がりが大きく向上し、音源に含まれる情報を正確に再現する『ダイアモンド・フォーメーション』に辿り着きました。

このロゴマークは「ダイアモンド・フォーメーション」 を実現する品質の製品であることの証明です。
KRYNAが公認する製品だけに表示されます。

※「ダイアモンド・フォーメーション」はKRYNAの登録商標(特許取得)です。
 「ダイヤモンド・フォーメーション」の詳細はこちら

異種素材の組み合わせで、素材固有の音色をキャンセル

「StageⅡ」で使われている素材は、鉄、アルミ、マグネシウム合金、真鍮と多岐にわたります。異種素材を組み合せることにより、振動モードを変え素材固有の音色を消して金属の鳴きを抑えます。金属独特の音色や質感を色づけすることなく、不要振動を支柱へと伝えるのです。

スピーカーの振動を効果的に減衰するハイブリッド構造の支柱

円筒形の支柱には、放射状に複数のフィンを持った構造を採用。専用のアルミ製アダプタを介して、天板・底板に強固に固定されます。

そして支柱の中心にもう1本、天板と「IRON-PROP」とつなぐ心棒の「VD-PROP」を装備。スピーカーから受けた天板の振動は、支柱と心棒を伝わり内部に封入された超微粒混合砂、そして床へと逃がします。振動を受けた超微粒混合砂は、粒子がぶつかり合い、その摩擦によって振動を熱へと変換します。

超微粒混合砂は、砂固有の性質が影響しない様、厳選されたものを使用。振動を効率よく逃がすとともに、支柱自体の鳴きを抑えるために効果を発揮します。

Helca1を封入し、従来は成しえなかった高周波領域まで振動処理を可能に

支柱内部の『VD-PROP』に巻き付けるように封入したHelca1。内部に充填されたスティッキー溶液が、従来は取り切れなかった高周波領域まで効果的に減衰することが可能になりました。

近畿大学工学部 西村公伸教授の新旧「Stage」比較レポートによると

  • 音場空間が三次元的に広がる
  • 左右の広がりが、スピーカーの幅までであったものが、その外側まで広がる
  • 解像度が非常に向上し、楽器の位置関係がより明確になり、細かな音まで再現可能となる。

との結果が出ています。

スピーカーを載せた状態での安定感を追求した『ピラミッドバランス』構造

StageⅡでは、スピーカーを載せた状態で安定した重量バランスを実現する『ピラミッドバランス』構造を採用しています。

一般的なスピーカースタンドでは、スピーカーを載せると重心が高く、逆三角形の不安定な重量バランスとなりますが、StageⅡの『ピラミッドバランス』構造は、支柱底面に配置した『IRON-PROP』により重心を低く構えることで、重量物であるスピーカーを載せた状態でも、安定したピラミッド型の重量バランスを実現します。

これによりユニットの前後運動でスタンド全体が不安定になるのを防ぎ、スピーカーが正確な動作をするための安定した土台を築きます。

高さの微調整、水平出しが簡単に行える足元のT-PROP

足元に装備されたT-PROPは、メカニックダイオード構造のスパイクで、天板・支柱と伝わってきた振動を床へと流す役割を果たします。受け皿はスパイクと一体になるカップ構造のため、設置や移動も簡単です。

また、付属の六角レンチで底板上部から高さの微調整を行えます。菱形の『ダイアモンド・フォーメーション』配置は、前後・左右で高さを調節することで、従来の4点支持では大変だった水平出しが簡単に行えるようになりました。

これによりスピーカーは水平な場所に置くという原理原則を忠実に実行できるだけでなく、仰角をつけるなどの細かい設定まで行えるようになっています。

データが証明する「StageⅡ」の性能

「StageⅡ(新)」と「Stage(旧)」の振動レベルを測定したところ、150Hz~800Hzといった低周波領域では、新旧どちらも概ね同様の振動レベルであった。

これは低周波領域では支柱の中に詰められた超微粒砂による振動吸収が効果的で、新旧どちらも同じ構造のためだと考えられる。

一方、4kHz~10kHzといった高周波領域においては、明らかにStageⅡ(新)の振動レベルが減少していることが確認できた。

「StageⅡ」では、支柱内部にHelca1が封入されており、Helca1の内部溶液が振動の高周波成分を除去・吸収するため、底板まで振動が伝搬せず、振動レベルが小さく抑えられているものと考えられる。

これ等の結果から新しい構造を導入した「StageⅡ」は、Helca1の効果により高周波領域の振動吸収が可能となり、低域から高域までスピーカーエンクロージャーに生じる不要な振動を除去・吸収することができるスピーカースタンドとなっていることがわかる。

また、この事実は再生音において、高域の広帯域雑音がよく減衰し、透明感のある再生音を実現するとともに、位相特性も改善されて、空間の広がりと音像定位の明確さといった「解像度の向上」の事実と一致する結果といえる。

※近畿大学工学部 西村公伸教授による実験レポートより抜粋 

Stage(旧)タイプ 4819Hz
StageⅡ(新)タイプ 4819Hz

StageⅡは、赤色(振動が小さい)の面積が増え、振動レベルが減少していることがわかる

製品仕様

型式2S60-2026T
天板サイズW20×D28cm
底板サイズW26×D34cm
高さ60cm
スパイクT-PROP
重量約15kg(1本)
型式2S60-805D326T
天板サイズB&W 805D3専用(N805、805S、805Dも対応)
※スピーカー固定用ネジ付属
底板サイズW26×D34cm
高さ60cm
スパイクT-PROP
重量約15kg(1本)

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