ハードディスクに保存したデータ再生やストリーミング再生において、
スイッチングハブが音質にかなり影響すると言われてますね。
メーカーもオーディオ用のハブを発売するなど結構熱くなってます。
ハブが音質に影響するということは、振動対策やアクセサリーも有効に違いない!
ということで早速試してみることに。もう職業病です。
KRYNA試聴室で使用しているハブはこちら。
バッファローの「BS-GS2016」
このハブは底面にM3の穴が開いているので「T-PROP」がピッタリつきました!!
3点支持で装着して比較してみました。
「T-PROP」の有無で比較すると効果は歴然。
装着すると高さ、広がりが出て音離れがよくなります。
やはりスイッチングハブにも振動対策は効果的です。
さらに調子に乗って電源ケーブルも「Acca5」に交換してみましょう。
これもスゴイです。。。
音の定位感、解像度がまるで違います。
標準の黒ケーブルに戻すと定位が曖昧で、ボヤけた音になってしまいます。
スイッチングハブ周りでもこれだけの効果が出る。
ちょっと驚きの結果でした。
【試聴環境】
DAC:dCS BatokDAC
NAS:DELA N1A
スパイク型インシュレーター T-PROP(M3サイズ) | KRYNAオンラインショップT-PROP M3サイズです。◆入数をご選択ください【M3 主な適合製品】DELA:N10、N100、D10、D100、E100、BS-GS2016※適合サイズ不明の場合は、お気軽にお問い合わせください
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